かゆみやできもののトラブルはとても多いお悩みの1つです。デリケートゾーン(外陰部、膣部、陰毛部など)のかゆみやできもの、かぶれが生じることがあります。原因をしっかりと診察し適切な処置、処方を行っていきます。必要に応じて細菌検査や顕微鏡での精査を行います。
「カンジタ性膣炎」の場合は合計6回です。
「ほかの疾患」の場合は合計7回です。
※症状が軽快したとしても、処方された分は最後まで連日投与してください。途中で中断すると再発する可能性が高まります。
※生理中の膣錠はお休みになります。スケジュールがわからない場合はスタッフまでおたずねください。
※医師より完治の診断があるまでは、性交渉はお控えください。
※投薬が終了後に再度治癒の確認検査を行うことがあります。